よりよい環境のために、エコドライブしよう!
エコドライブ10のすすめ
[1]計画的なドライブ 出かける前に計画・準備をしよう
道に迷って10分(約3km)余計に走ると約0.35リットル(350cc)の燃料を浪費します。カーナビ等を上手に使用すると計画もたてやすくなります。
[2]タイヤの空気圧はこまめにチェック タイヤの空気圧を定期的に点検しよう。
タイヤの空気圧が下がると、燃費は悪化します。また、安全のためにも定期的な点検は必要です。適正圧より50kPa(0.5kg/cm3)減のタイヤで50km走ると、約0.15リットル(150cc)の燃料を浪費します。
[3]不要な荷物は降ろして走行 トランクを物置にするのはやめましょう。
クルマは重いほど燃費が悪くなります。ゴルフバッグやルーフキャリアなどをそのまま放置するのはやめましょう。
10kgの不要な荷物を載せて50km走ると、約0.015リットル(15cc)の燃料を浪費します。
[4]暖機はいらない、乗用車 極低温時や長期放置後などの特殊条件を除き、暖機不要です。
現在販売されているガソリン乗用車においては暖機不要です。特殊条件下でも、長い暖機は不要(数十秒で十分)です。また、アイドリングで停止しているより、エンジン回転数をあげずにゆっくり走行した方が早く暖機されます。。
[5]ふんわりアクセル「eスタート」 優しいアクセルで円滑発進しよう。
急発進10回で約0.17リットル(170cc)の燃料を浪費します。やさしいアクセルは安全運転にもつながります。時間に余裕を持って、ゆったりした気分で運転しましょう。
[6]早めにシフトアップ 高めのギアで走行しよう。
同じ速度であれば、高めのギアで走行する方が燃費が良くなります。また、AT車(オートマ車)ではあまりアクセルをふみこまない「ふんわりアクセル」を活用すれば、早めのシフトアップにつながります。
[7]加減速の少ない運転 等速走行で安全に走ろう。
交通状況を見極めて、できるだけ速度変化の少ない安全運転をしましょう。なお、スピードの出し過ぎは燃費を悪くするだけでなく危険です。
[8]早めのアクセルオフ 前後をよく見て、止まる前は早めにアクセルを戻しましょう。
アクセルから足を離すと、エンジン回転数がある程度以上であれば自動的に燃料供給がカットされ(=燃料消費ゼロ)、燃費が良くなります。
[9]駐停車時はアイドリングストップ 駐停車時はエンジンを切る習慣をつけよう。
5分間のアイドリングで、約0.065リットル(65cc)の燃料を浪費します。待ち合わせや荷物の積みおろしのための駐停車の際にはアイドリングを止めましょう。
※注(一部の都道府県では条例化されています。)
(注意)駐停車時以外の(特に交差点での)アイドリングストップは、以下のような状況が発生する可能性が考えられ、十分注意する必要があります。
- エアバッグ等の安全装置が機能しないので先頭車両付近ではアイドリングストップをしない。
- 坂道ではアイドリングストップをしない。
- アイドリングストップ中に何度かブレーキを踏むとブレーキが効きにくくなります。
- 慣れないと誤操作や発進が遅れることがあります。
- バッテリー上がりによりエンジンが再始動しない場合があります。
- 頻繁に行うと部品寿命(スターター、バッテリー等)が低下します。
- 方向指示器、ワイパーが作動しない場合があります。
- 電子機器の始動に数秒かかります。
[10]控えめエアコン 車内を冷やし過ぎないようにしましょう。
エアコンを使用すると燃費は悪化します。気象条件に応じて、こまめに温度・風量の調整を行いましょう。特に夏に設定温度を下げすぎないことがポイントです。
ふんわりアクセル「eスタート」
「eスタート」は「よいスタート」「エコスタート」の意味です。「eスタート」=「いいスタート」と発音します。ふんわりアクセル「eスタート」で温暖化防止に協力しましょう。
※数値は対象車種2.0リットル乗用車(AT車=オートマ車)の燃費=11.7km/リットル(10・15モード)を計算ベースにしています。(日本自動車工業会調べ) |