二輪車もETCで快適ライディング


2006年11月から二輪車のETCがスタートしました。二輪車のライダーにとっては、従来のように料金所で停車する必要がなくなり、時間をロスせずにスムーズな料金所通過が可能になります。

必ず二輪車用ETC車載器をご利用ください

二輪車用のETC車載器では、二輪車での利用条件を考慮し、防水性や耐振動性が強化されています。二輪車用以外の車載器を取り付けることは絶対におやめください。
※注:特にアンテナ周りには金属物を新たに設置しないようにしてください。ナンバープレートを変更した場合や他の車両にETC車載器を載せ替えた場合は、必ず再セットアップ(有償)が必要です。2台以上の二輪車を所有している場合でも、ひとつの車載器を複数の車両で共有することは出来ません。

乗車のときは忘れず確認を!

乗車前には、ETCカードの有効期限を確認し車載器に確実に挿入して、正常に動作することを確認してください。

料金所レーンに入るときは・・・

案内板や路面表示などにより、ETCレーンであることを確かめてから進入しましょう。
※注:すべてのETCレーンで二輪車は走行可能です。渋滞などでレーンの入口に他の自動車がならんでいても、絶対に追い抜き、追い越しをしてはいけません。重大な事故につながる危険があります。

時速20km/h以下で誘導線内を徐行

ETCレーン内では、時速20キロメートル以下に減速して、路面表示(レーンマーク)に従って誘導線内を徐行してください。ETC専用レーン、ETC混在レーンの開閉棒(バー)には両開きと片開きがあります。誘導線の外を通ると通信エラーを引き起こし、開閉棒(バー)が反応しないなど、思わぬ事故を引き起こす可能性もあります。前を走る車両が何らかの理由で急停車することがあります。常に安全に停車できるように、十分な車間距離をとって進入して下さい。

開閉棒(バー)が開いたことを確認!

レーンに進入する時は、開閉棒(バー)が確実に開いたことを確認してから通過しましょう。直前に別の車両が通過した場合、開閉棒(バー)が開いたままになることありますが、万が一あなたのETCが通信不良などで認識されなかった場合は、突然閉まる可能性があります。ご注意ください。

グループで走行時には・・

並走や追い抜き、追い越し、また蛇行や斜行をした場合、ETCが正常に動作せず、重大事故につながるおそれがあります。料金所レーン内では十分な車間をとり、1台ずつ真っ直ぐに進入してください。

異常発生!こんなときは・・・

万一、開閉棒(バー)が開かなかった時は、後ろから来る車両に十分注意して安全確認のうえで、開閉棒(バー)を避けてETCレーンから退避してください。
※注:後退やUターンは絶対にやめましょう。退避後は、駐停車が禁止されていない場所まで移動して二輪車を停車し、安全を確認のうえ、退避した料金所を管理する高速道路株式会社に連絡しましょう。あわてて、料金所付近の路肩などに停車するのは大変危険です。必ず駐停車が禁止されていない場所まで移動してください。退避した料金所が入口料金所の場合は、出口料金所で係員のいるレーンを利用して、退避した旨を申告することもできます。

駐停車するときは必ずETCカードを取り出しましょう

目的地に到着後、またはわずかな間でも二輪車から離れるときは、盗難防止のため必ずETCカードを取り出してください。

ETCの利用で、より快適な二輪車ライディングを!

ETCの利用は、二輪車での有料道路利用がより快適・便利になります。しっかりとルールを守って安全なETC利用を心がけましょう。

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